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2017年7月26日 (水)

大東亜戦争は日本にとっては「正義の戦い」であり、東京裁判はインチキであり、さらに南京大虐殺はなかった

ーー以下「宮崎正弘ブログ、書評」より抜粋編集

ヘンリー・S・ストークス『欧米の侵略を日本だけが撃破した』(悟空出版)

著者は、「元ニューヨークタイムズ東京支局長」である。

そんな肩書きを持つ著者が、大東亜戦争は日本にとっては「正義の戦い」であり、東京裁判はインチキであり、さらに南京大虐殺はなかったと書いているのだから、説得力がある。

しかしこれでは既存の歴史学会から修正主義者扱いされてしまう。

だから、外国人記者クラブで最古参ながら、氏の見解は、なかなか受け入れられず、評価もされてこなかった。

ーー

それが最近、氏の著作が、立て続けにベストセラーになっている。

そしてこの著作は、国家基本問題研究所(桜井よしこ理事長)の『日本研究賞』特別賞受賞第1作となった。

評者(宮崎)も、この受賞パーティに招待をいただき参加した。

ストークス氏は「どうしても、この晴れ舞台に立ちたい」と奥さんと息子のハリー君に車いすを支えられながら出席された。

ーー

氏は三島由紀夫の精神が乗り移ったかのように、日本人に覚醒せよと促し、日本人の誇りを取り戻せと訴えるのだ。

そして政治的宣伝に騙されてはいけないとして、米・支・南北朝鮮の歴史観を邪悪な政治宣伝だとしている。

そして支那・南北朝鮮の反日は、「近代化できた奇跡の国」への嫉妬であることを示している。

「近代化できた奇跡の国」は、世界で唯一「列強の餌食にならなかった」。

そしてなぜそれが「日本だけ」なのかが考察されている。

ーー

ストークス氏は熊本を訪れた経験を、三島由紀夫が『奔馬』の舞台の一つとして作中作として描いた神風連を想起して以下の様に書いている。

ーー(p176)

「西洋を知ればしるほど、三島は日本人としての特性(アイデンティティ)に目覚めていった。

自分は日本男児である。

日本とは何かという思いを強く持って探求してゆく中で、日本の文化、伝統は、世界にあって稀有な、美しい遺産であると、そう思った。

私も神風連を訪ねてわかった気がした。

それは神風連、特攻隊に連なる日本的な精神性である。

それは、自らの命を賭して神国日本を守るという魂の在り方だ。

三島は、そこに強い衝撃を受けた」

ーー

つまり「究極の英雄は死ぬことに対して勇敢でなければならなかった」としてストークスは次のように続けるのだ。

「自らの正義に殉じて死ぬ。その姿が英雄との称賛を喚起する」

ーーと。

ひと味もふた味もちがう日本人論として読める。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

外国の記者が大東亜戦争を「日本にとって正義の戦い」と言ってくれることを、とても嬉しく思います。
なにぶんにも、当時の世界情勢においては米英の政略によって日本は戦争する外ないように追い込まれ、やむを得ず戦ったのに侵略とされたのですから間尺に合いません。
しかも、南京攻略戦においては大ぎゃくさつをしたと捏造されたのですから憤懣やるかたないのです。

田中角栄首相が毛沢東氏に会談したときには、田中氏が南京事件のことを詫び、これに毛沢東氏が国民党軍を減らしてくれて助かったと言ったそうですが、これも外交挨拶だったのが、その30年後には歴史遺産登録しているのです。中国の言うのは嘘ばかりです。


「欧米の侵略を日本だけが撃破した」ことについて、日本人はもっと自慢すれば良いと思っています。
世界中の有色人種が植民地になっていたと過言ではない150年程昔に、日本は英国、仏蘭西、米国、露西亜に接触されながらも、その圧力に屈することなく政権を維新に移行して、植民地となることを避けました。

この時に日本の政権を争った幕府方、維新方を問わず感謝しなければならないと思います。
もし、この時に日本が植民地となっていれば、今の世界も植民地の国は、それから抜け出せなかったと思います。

大東亜戦争の敗戦なんて、維新の時に植民地にならずに済んだことを考えると、まだマシだったのではないでしょうか。

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