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2017年6月10日 (土)

何時の時代も日本人は謙虚な物言いしか出来ないのです

ーー以下「宮崎正弘ブログ◆書評」より抜粋編集qazx

呉善花『反日韓国の苦悩』(PHP新書)
「老いも若きも未来に希望がない」

ーー

まったくその通りで、若者の自殺率世界一。

離婚が急増し、韓国から多くの人々が脱出しだした。

脱出先希望は豪、スイス、そして日本。

侮蔑している国(日本)へ移住したいとは、韓国人って、どういう人たちなのか?

それについて呉氏はおよそ以下の様に書いている。

ーー

茶会で、韓国人たちに通訳したのだが、朝鮮には「家元」という概念がないので「宗家」の訳で伝えた。

韓国人等は、結局「家元」が何者であり、なぜ権威があるのか、理解できなかった。

朝鮮には老舗(しにせ)が無い。
つまり文化というものが無い。

だから文化を伝承する「家元」の存在がまったく理解できないのだ。

ーー

日本では伝承された文化を所有する「匠」は尊敬の対象になっている。

だから、クラスで教え子に結婚相手を尋ねると、日本人の女子学生は「大工さんもいいわ」と答える。

日本では寿司職人にも名人がいて尊敬され、たくさんの弟子がおり本人も威張っている。

韓国人留学生は、それがまったく理解できない。

韓国人は、労働を「恥ずかしいこと」と考えるからだ。

ーー

また韓国では、借りることは、くれたものという意味だ。

韓国の知り合いを訪ねると、子供達全員にお金を渡す習慣がある。

これは、有力者が知り合いであれば、たくさんのお金が借りられる、つまりもらえることを意味する。

だから、お金が幾ら借りられるかは、その人の評価価値になる。

つまり朝鮮人には、金を借りるときに返すという意識がないことになる。

韓国人に金を返せと言うと怒り出す。

ーー

だから日本人と韓国人が理解し合うということは絶対にあり得ない。

ーー

呉さんは真っ逆さまに沈没中の韓国経済について日本人では到底出来ない分析をしている。

韓国の主要三十企業のなかで、利益を出しているのはサムスンと現代自動車の二社だけ。

財閥企業では大量の首切りが始まったという。

ーー

そして秀吉が無理矢理つれてきたとされてきた朝鮮系の陶工について、

司馬遼太郎は『故郷忘じがたき候』の中で、「無理矢理つれてこられ差別され続けた」と

司馬遼太郎は、朝鮮人が大嘘吐きであることを知りながら、ぬけぬけと大嘘を書いた。

ーー

実は希望者をつのり集められた人たちだったと、呉さんは書いている。

彼らが、日本に来たら、窯は貸してくれる、薪を取るための山はくれる。

つまり大歓待をうけ、至れり尽くせりの待遇だった。

それで朝鮮からあらたに仲間を呼び寄せ、帰国許可がでても誰一人帰らなかった。

それが日本に居着いて陶芸をつたえた朝鮮人の真実だという。

目から鱗が落ちた。

ーー

(読者の声1)

呉善花女史の新刊ですが、朝鮮征伐のおり、朝鮮半島から多くの陶工を連れ帰ったが、かれらは日本の厚遇に、むしろ仲間を呼び寄せ、結局、誰も朝鮮には帰らなかったとありました。

遣唐使のときにも、反対に日本に留学に来た「遣日使」も同じように、殆どが日本に留まったというではありませんか。(HJ生、さいたま市)

(宮崎正弘のコメント)

遣唐使として大陸へ渡った多くは帰国しました。

しかし、阿倍仲麻呂は帰国舟がベトナムあたりまで流され、結局、望郷の念強くとも帰国叶わず長安で没しています。

支那共産党は、もう唐時代の人々とは全く別人種なのですが、日本人に文化を教えてやったという宣伝のために、

西安師範大学だったか、文教地区の公園に、建てたのは日本人かも知れないのですが、阿倍仲麻呂の記念碑を建てています。

遣唐使の廃止を提唱したのは菅原道真であり、費用がかかりすぎるとか、航海の危険性とかが、理由に挙げられています。

しかし本当の理由は「学ぶことがなくなった」からでした。

何時の時代も日本人は謙虚な物言いしか出来ないのです。

遣唐使に対して遣日使も居たのですが、遣日使のほうは帰国するものがおらずそのまま居着いた。

いまの支那人旅行客とそっくりです。

支那メディアが「反日」を繰り返し煽っているにもかかわらず、彼らの日本旅行の感想は「素晴らしい」ばかり(ま、殆どはネット掲載後、すぐに削除されますが)。

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