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2017年6月 6日 (火)

もう日本人の多数が、日本人や日本国を裏切ってきた朝日新聞の所業を知っている

ーー以下「宮崎正弘ブログ、書評」より抜粋編集

高山正之『中国と韓国は息を吐くように嘘をつく』(徳間書店)

高山正之氏は、月刊誌『正論』の巻頭言を書いておられる。

この巻頭言を纏めた著書は以前にも出版されており、これは纏めの最新版だ。

朝日新聞記事に対する批判であふれているが、朝日記者の馬鹿は治る気配さえない。

しかしそんな馬鹿の書く記事に騙されているお人好しが保守陣営のなかにもいる。

だから、朝日記事を批判する、本書の役割は大きい。

ーー

占領軍は、日本支配の為に、戦争責任教育計画を実施したが、真面目な日本人はそれを真面目に信じて、すっかり馬鹿になってしまった。

後世の歴史家は、その世代を『あほ世代』と記すことになるだろう。

朝日新聞社は、この占領軍の日本占領政策に協力し敗戦利得を手に入れた。

それがネット環境の出現によって、多くの日本人に知られるところとなった。

もう日本人の多数が、日本人や日本国を裏切ってきた朝日新聞の所業を知っている。

と言うのに、今も朝日は、日本人や日本国わ貶(おとし)める行為を続けている。

機を見るに敏な東大生は、こんな朝日新聞社への就職を希望しなくなっている。

ーー

さて高山氏はとてつもない博覧強記の持ち主である。

それゆえ、内容は、海外の話題としてヒラリーの陰謀から韓国のダメさ加減など、国内的には三浦和義から少年の猟奇殺人まで、盛りだくさんである。

しかも一つ一つの話の中身が濃いのだ。

是非買ってお読みください。

ーー

たとえば「レイプ オブ ナンキン」は、内容のすべてが嘘・捏造であることが証明されており、いまさら、その出鱈目を指摘する積もりはない。

南京に、「大虐殺記念館」があり、その中庭に、金ぴかの像が聳(そび)えているが、これが「レイプ オブ ナンキン」の作者、アイリス・チャンである。

評者(宮崎)の経験では、その周りに市民がピクニックがてら弁当を拡げて「この女、誰?」と言っていたのには別な驚きもあったが、そのことは措く。

彼女が死んだとき、香港のメディアまで、彼女を『支那人の英雄(ヒロイン)』と書いた。

問題はその後に起きた。

ーー

彼女の人生が暗転したのだ。

米メディアに絶賛され気分が高揚した彼女は苦力(クーリー、支那人肉体労働者)の悲劇の歴史記録(ドキュメント)に挑んだのだ。

アメリカの西部開拓史とは原住民(インディアン)を虐殺、殲滅し、ついでにバッファローを殲滅したことだ。

が、西部開拓がカリフォルニアに達して、西部まで鉄道が繋がっても、おりからの黄金熱(ゴールドラッシュ)で、鉱山労働者不足に陥った。

そこでアメリカ人は、奴隷を清国から大量にいれることにした。

これが苦力貿易である。

ーー

労働力はいくらあっても足らなかった。

支那人労働者らは奴隷とも知らず、また使役されたあと、ダイナマイトで殺されることも知らず新大陸にやってきた。

アイリスは、この真実を暴いた。

米国人は、この作品に描かれた事実に戦慄し、今度は、アイリスを罵倒し始めたのだった。

嘘・捏造の『南京虐殺(レイプオブナンキン)』では、アイリスを高く評価して止まなかった米メディアが、態度を百八十度変えた。

ーー

評者(宮崎)は『TIME』書評欄で、信じられないほどの悪意に満ちたアイリスへの酷評と罵倒を読んだ。

「『歴史の裏付けもない』、『軽率な駄作』とこき下ろした』(28p)

ーー

高山氏は、その後日譚を綴る。

「落ち込む彼女にこんどは米国の出版社が再起の機会を与えてきた。

『パターン死の行進』を書いてみろ、日本の悪口をもっともらしく書くのがおまえの仕事だと。

(しかし)アイリス・チャンには支那人には珍しく良心があった。

調べれば歩いたのはたったの60km。

日本軍も一緒に歩いていた上に、米軍捕虜に自分たちと同じ食事と休息を与えていた。

米国人の嘘に呆れた。
嘘はもう書きたくない。
悩んで鬱になった。

その果てに彼女はサンノゼ市の自宅近くで拳銃自殺した」

ーーと

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コメント

日本人の危機です。明治32年以降初めて出生率が、百万人割ったせうです。方や増えてるのは外来種ですか?

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