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2017年6月23日 (金)

日本語が強力である秘密は、多くの人が使えると言うことに尽きる

「株式日記」のtoraさんが、日本語の持つ可能性を熱く語っているのでお目に掛ける。

日本語が強力である秘密は、多くの人が使えると言うことに尽きる。多くの人が使いこなせればそれだけ多くの知恵が生まれることになる。

一つの学問を理解するためには、多くの専門用語を覚え、使いこなせるように訓練するという壁があるのだが、日本語のその壁は、割と簡単に乗り越えられる。

つまり日本語が使える人は、より簡単に学問に触れられる。

例えば、朝鮮人にとってのその壁は高い。呉善花氏は、「日本的精神の可能性」の中で、「朝鮮文字使用で思考が幼稚化、語源への手掛かりも失う」として、以下のように書いている。http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2008/03/post-f5ea.html

ーーー

朝鮮語では、水素H(hydrogen)のことを「suso」という。「水素suso」は、日本人が作った和製の漢語なのだが、私の受けた学校教育の場では、化学用語として、とにかく「スソ」というのだと教えられただけで、それは漢字で「水素」と書くのだとは、教えられていない。

(略)現在の南朝鮮のように、漢字を排除して殆ど朝鮮文字だけを使っていると、言葉に漢語や日本語の持つイメージが全く浮かばない。語源の手掛かりも失う。

漢語や日本語に由来する言葉であっても、全てが固有語であるかのように錯覚してしまう。だから、「スソ」は日常世界とは何ら関係する事のない純学術用語以外のものではなくなる。

しかし、日本語では「水素(スイソ)」という単語を教われば、誰の頭にも「みずのもと・水の素」という訓が浮かんでくる。

このように純粋な化学用語でも、日常的な和語の世界に抵抗なく入る事が出来る。

そのため日本では、朝鮮や欧米(ラテン語から引用)のように、学術用語が専門的な教育を受けたものにしか解らない、日常世界から遊離した言葉になる事も、それほど多くはないのである。

ーーー引用ここまで

朝鮮文字で書かれている文章は、いわば日本語を仮名だけで表記するようなものなので、内容が読み取れない。

それで朝鮮の人口の30%の人たちが、機能的文盲になっていると言われている。

朝鮮文字で書かれた朝鮮語の文章が、グーグル翻訳で、理解できる日本語に一発で翻訳されてしまうことから、小生は、その原本は日本語ではないかと考えている。

恐らく、朝鮮人知識人は、朝鮮語では経済や政治や法律の問題は議論できず、日本語で考えているのだろう。

この日本語が強力な言語である理由については日本語が理解できる朝鮮人知識人は知っていて、以下のようなことを書いている。

しかし、この内容は、日本語を知らない多くの朝鮮人には理解できないと思う。

ーーー

「翻訳力は国家競争力だ」2月5日 カン・チョルグ培材(ペジェ)大日本学科教授 http://blog.livedoor.jp/kana2013/archives/23957251.html

ーーー以下抜粋編集qazx

2008年1月、イ・ミョンバク政権は、結局断念したのだが「英語没入教育」を掲げ発足した。小中から英語を始めて高校を卒業するだけで英語を自由に駆使できるようにしようということだった。

英語教育は国家競争力を増強するのか。

日本は、国家競争力が世界最上位にある。しかし日本人の英語力は思わしくない。日本は明治維新以後、多様な文化を翻訳を通じて大衆に供給してきた。

日本は数多くの西洋書籍を大々的に翻訳し全世界を一つの巨大な教室としてあたかもス ポンジが水を吸うように西洋文明を受け入れた。

これが学問の広がりと発達につながって日本の経済発展を支えてきた証拠がある。すなわち重要なのは、英語自体ではなく、世界の知識であったと言うことになる。

筆者は今日、日本が19人というアジア最多ノーベル賞受賞者を輩出した原動力をまさに高度に累積した翻訳力に求めたい。

フランス の文学社会学者ロベール・エスカルピは「翻訳は反逆だ」といったが、筆者はこれを「翻訳は国家繁栄の近道だ」と言いたい。

ーー(以下toraさんのコメント)

科学は専門用語が理解できなければ分からない。

多くの新興国はアメリカに留学生を送り込んで人材を育成している。

つまり、アメリカで英語(専門用語)を学びつつ専門分野を研究している。

最近、日本人科学者が次々とノーベル賞を受賞しているが、アメリカの日本人留学生は減り続けている。

しかもノーベル賞を受賞したひとたちも、英語を話す能力は、そんなに高くない。

彼らは日本語を使って研究していることになる。

これは、日本語が科学をする際の言語として、とても強力な言語であるからだと思います。

ーー

日本はDRAMや液晶パネルやリチウムイオン電池や電磁鋼板や、数が多すぎて書ききれない程の、技術仕様書のすべてが、社内文書であり当然日本語で書かれています。

アメリカの製造業は空洞化して、宇宙航空産業やコンピューター産業くらいしか残ってはいない。それに対して日本は製造業大国であり、民生用の製造技術に関しては世界のトップなのです。

アメリカやロシアは高性能ジェット戦闘機は作れても自動車が満足に作れないと言うのはどうしてなのだろうか?

ボーイング社は事故で新鋭機が飛べないでいます。GMの電気自動車ボルトは電池の不具合で製造が止まってしまった。

アメリカ企業がリチウムイオン電池の技術を、南朝鮮企業を通じて手に入れようとしたからだろう。

このリチウム電池の技術は、日本企業が開発した技術であり、まだまだ完成された技術ではなく改良していかなければならないのですが、それは日本企業にしかできないのです。

ーー

ボーイング社の新鋭機の機体は炭素繊維でてきているのですがこれも日本の技術です。

このように製造技術に関しては日本は世界の最先端を行っているのです。日本は、原発の発電技術や省エネ技術も世界の最先端を行っています。

日本の学界でも、英語論文が無いと、評価されないのですが、多くの技術に関しては、アメリカ留学する必要は全くないと言っていいでしょう。

ーーー

「日本国語大辞典」は50万語でありますが、Webster's Third new Internationalは45万語なのです。

造語競争ですが、日本語は漢字・カナ・ひらがな・アルファベットを使えるので、いわば、無限に造語できます。英語はアルファベット27文字しか使えないので勝敗は明らかです。

カン・チョルグ教授が言うように、日本語には翻訳能力や造語力があり、英語が新しい言葉を作り出しても、すぐに日本語に翻訳されてしまうのです。

逆に日本語を英語に訳すのは、難しく、結局音訳になってしまう。それでは意味不明のままになってしまうのです。

これは科学技術分野でも同じ事が言えるのではないだろうか?

ーーー 

ーーー以下は2009年7月4日付けの「株式日記」より、抜粋編集qazxhttp://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2c3c568bbf79c268406a20095348d35b

日本では麻生総理が漢字を読み間違えて話題になりましたが、日本では未だに英語よりも漢字の読み書きで知性が判断されていると言う事の証明でしょう。

他の発展途上国のように欧米に留学しないとトップレベルの文化や技術が学べないと言う事はなく、自国語で最高レベルの教育ができる。

それは世界の進んだ文化が日本語に翻訳されているからであり、わざわざ留学しないと学べないと言うことがないからだ。

日本人学者の中には、アメリカの大学で博士号をとっているのに英語で会話ができない人がそれこそたくさんいる。

どうして英語の博士論文を書いたのかというと、業者に翻訳を任せたのだ。

ーー

日本の殆どのニュースキャスターは英語が出来ないので、外国での独自取材は出来ないのだが、少しも困らないようだ。

多くの日本企業のトップも英語はしゃべれない、ノーベル物理学賞取った人ですら英語が出来ない人がいる。

これは、日本社会においては、英語が出来なくても仕事が出来るということだ。

ーーー

欧米人が使っているアルファベットは、表音文字であるフェニキア文字に由来している。

日本人は、表音文字である「カタカナ」と「ひらがな」、それに表意文字である漢字を使っている。

日本人は漢字で日本語の発音を表示しようとして万葉仮名を発明した。

「カタカナ」と「ひらがな」は万葉仮名を略すことで発明された。

しかし「カタカナ」と「ひらがな」だけだったら、青森と鹿児島では、通じなくなっていた事だろう。

漢字を使っていたから通じた。

ーー

言葉は地方にいくと訛ってしまい、中央と地方では違ってくる。英語も米語と豪語などに分かれている。

時間が経てばラテン語がイタリア語やスペイン語やフランス語になっていったように別の言葉になっていく。

発音は地域や時代で少しづつ違ってくる。そして意味も変る。

やがて言葉の意味が分からなくなってくる。

ーー

ところが漢字が使われていると、ある程度意味が維持される。

日本には古事記以前にオシデという表音文字で書かれた文章があるのだが、意味が分からなくなって放棄された。

日本書紀はその漢訳だが元の意味が十分理解されて翻訳されたとは言えない状態だ。

我々の祖先が漢字を導入した理由は、表音文字だけでは意味が維持できないと考えたからなのだろう。

ーー

いま日本人は、日本語でほとんど全ての学問を学ぶことができる。

それは、高等教育が日本語で出来ると言うことだ。

たとえば、日本人は、人体のすべての部位を日本語で理解することができる。

しかも、当用漢字が分かれば素人でも、体のどの部位かが分かる。

英語では、こうはいかない。

専門用語を覚えるのに一苦労しないといけない。そしてその専門用語は素人にはわからないのである。

ーー

22世紀には、日本語は、意味が簡単にわかり、簡単に使える言語として、重要な存在になっていることだろう。

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コメント

縦椅子さま
 
私が初めて手にした、挿絵いりの本は、シェクスピアのオセロ、ベニスの商人などを日本語に翻訳したものでした。すべての作品に美しい挿絵が施されており、シェクスピアの肖像が入った、金で縁どられた、かっちりした装丁の本にそれは魅せられたものです。翻訳者は坪内逍遥でした。

ジョルジュ・サンドも翻訳で、ロマンロランのジャンクリストフや魅せられたる魂も翻訳で、ドクトルジバゴも翻訳を通じて楽しんできました。

世界中のどの言語も日本語に直せない言語はありません。人の感情の奥深いひだまで、全ては原文以上にこなれた日本語に直してくれますので、原書を読んだ気になっていますが、全ての言語の本を原書で読むことは不可能だと割り切っています。

最近では、2冊からなるカズオ・イシグロの原書"THE BURIED GIANT”邦題「忘れられた巨人」を読み、「奥深いなあ」と感動しました。

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