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2017年5月28日 (日)

戦争の放棄と、その実現を担保する軍事力の保持

ーー以下「ねずブログ」より抜粋編集

現行憲法は、占領下、「日本人服務規程」として書かれたものでした。

それゆえ日本が主権を回復した1952年(昭和27年)において、本来失効していなければならなかった、という議論があります。

私(ねず)も、それはその通りと思っています。

ーー

ただ現行憲法施行に際して、天皇のお名前で公布された。

つまり昭和天皇がその内容をご承認された。

9条も、陛下がお認めになられたということになります。

ーー

かつて実力者が国や地域を支配するという時代がありました。

人々は、実力者を王にして、高い城塞を築き、その中で暮らさなければ、生存できなかった。

現実に、実力者の保護下になければ、皆殺しにされる危険があった。

軍事力が正義だった。

やがて、市民が台頭し、正義に、客観性と公平性が求められるようになる。

ーー

法が定められ、法のもとに、客観的・公平な判断が求められる時代が、始まるわけです。

ーー

1868年に成立した明治政府が対峙したのは、西洋列強が、力の支配を繰り広げていた時代です。

明治政府は、国家の生存を掛けて、富国強兵を目指します。

そのために、日本国内では、学制が敷かれ、何が正義で、何が邪かが、子供たちにもしっかりと教えられるようになりました。

ところが、日本が主張した「人種平等」と言う正義は、大東亜の戦いで敗北しています。

つまり、日本が主張した正義は、力によってねじ伏せられてしまったのでした。

ーー

日本は、古代より、民衆が安心して安全に豊かに暮らせる社会を、目指していました。

これは、まさに世界の人々が待望んできたものでした。

それは、明治天皇の御製に歌われています。

 よもの海 みなはらからと 思ふ世に
 など波風の 立ちさわぐらん

「四方の海、皆、同胞(はらから)」なのです。

そうであればこそ、陛下は以下の憲法を、お認めになられたのであろうと思います。

ーー

「国際紛争を解決する手段として国権の発動たる戦争と、武力による威嚇を放棄して、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する」と。

ーー

自ら積極的に戦争はしない。

しかし、日本人に対して、悪さをするような国や民族や集団があれば、日本は間髪を入れずに、その相手を完膚なきまでに、徹底して叩く。

これは、国家の生存権としての自衛権の発露であって、戦争とは異なる。

そのために、日本は、世界最強の軍事力を持つ国家となる。

ーー

「日本は戦争を放棄し、力による解決を望まない国である」

これは、日本が世界に示す旗印です。

当然、日本は、それを守り抜きます。

しかし日本をミサイルで脅すような者があれば、

日本は容赦なく、国家生存権の発露として、速やかにその危険を徹底的に排除する。

そのために、日本は、常に世界最高峰の武力を保持する。

ーー

他国を蹂躙するために武力を用いることは、日本は完全に放棄しています。

他国を蹂躙するための陸海空の戦力は、日本は一切持ちません。

けれど、日本および日本の同盟国を守るための陸海空の戦力は保持する。

これこそが、日本のあるべき姿といえるのではないかと思います。

ーー

こちらに戦う意思がなくても、他国が日本の領土を侵略することは、竹島や北方4島で現実に起こっています。

このようなとき、日本は、国家生存権の発露として、まさに相手国に火の雨を降らせることができるだけの実力を常に持つことが大事なのです。

戦争の放棄と、その実現を担保する軍事力の保持。

この完全に両立しうる主張こそが、日本の安全を保障する。

ーー

長い間日本社会は、「軍事力の保持」や「自衛権の行使」を否定する在日・反日勢力に牛耳られてきた。

彼等は、日本人から武力を奪うことで、日本人を武力で脅し、奴隷にしようとしてきたのだった。

彼らのそんな意図が、ネット上で明らかにされ、多くの日本国民がそれに気付くところとなった。

今や多くの日本人が、在日・反日勢力から、日本を取り戻そうと立ち上がりつつある。

そして、このことこそが、平和な日本社会の実現にあたって、必要なことではないかと、私(ねず)は思っているのです。

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