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2017年4月 8日 (土)

もし陛下が「もう天皇をやめる」とおっしゃった場合、現行の日本国憲法は機能しなくなる

ーー以下「ttensanブログ」より抜粋編集qazx

昨日(2016年8月8日)陛下が大御心(おおみこころ)を明かされました

1、象徴天皇としての職務を全うするつもりである。
2、高齢や病気のときの制度を国民の皆さんに考えてほしい。
3、殯(もがり、葬儀儀礼)による国民経済の停滞は望んでいない。

陛下は、直接皇室典範を変えることはできない立場におられます。

したがって、我々国民に、皇室という制度が将来も続くものにするための議論を求めておられるのです。

ーー

この話は下手をすれば皇室という制度そのものを壊しかねないものです。

国民が議論の末に皇室を廃止するということもありうるからです。

ーー

日本国民の多くは、現代の奇跡、世界の宝である皇室を、まさか廃止するバカはいないと考えているはずです。

ところが、在日・反日勢力にとっては、皇室こそは日本の伝統を維持する制度であり、絶対に廃止すべきものなのです。

例えば日本共産党や部落解放同盟・一部のキリスト教団などは、皇室の廃止を主張しているのです。

ーー

【北京時事】中国共産党機関紙・人民日報のスマートフォンアプリは8日、天皇陛下がお気持ちを表明した映像をほぼ生中継に近い形で伝えた。

1992年に訪中した陛下は、中国で「平和を熱愛する天皇」(国営中央テレビ)と受け止められており、メディアの注目を集めた。

人民日報のアプリは、日本のテレビ放送の映像を流した。

国営新華社通信は日本の報道を引用し、陛下が生前退位を示唆したことや、安倍晋三首相が陛下の発表を受け「しっかりと考える」と述べたことも速報した。

中央テレビは「『生前退位』の4文字ははっきり言わなかったが、気持ちを強く表現した」と報じた。

ただ、中国外務省は取材に対し「日本の内政問題」として論評を避けた。

中国の日本専門家は、メディアが大きな関心を示したことについて、「多くの中国人は『侵略戦争』を思い出すので、天皇制には不快感を持っているが、陛下個人に対しては平和主義者として親しみを持っている」と指摘した。 

ーー(2016/8/8 時事通信)

この記事には、当初、こんなことが書かれていました。

「日本の大手メディア記者の解説として、「平和主義者」である陛下が「安倍内閣の進める軍事拡張、憲法改正に向けた政策に不満を持ち、『生前退位』により自らの『護憲』の態度を表明する」との解釈を紹介した」

これが在日・反日勢力の願望だったのでしょう。

ーー

しかし実際は、陛下は、ご自身の地位を含めて、皇室の制度を、より国民にとって良いように変えてほしいと、私達国民に託されたのです。

例えば、東京五輪の前に、陛下が病気療養で臥(ふ、寝込む)せられたとき、どうするのかということなのです。

そんな場合も、陛下は、国民経済が停滞することは望んでいない、とはっきりとお示しになった。

ーー

生涯を天皇として国民とともにあろうとし続けられた陛下は、自らの死について、皇室という制度にまで踏み込んで、国民のためにより良い制度に変えてほしいと大御心を示された。

我々国民は、終戦の詔(みことのり、陛下のお言葉)に続く、第二の詔であると受け取るべきでありましょう。

ーー

ーー以下「宮崎正弘ブログ、読者の声(SSA生)」より抜粋編集

一昨日(2017年3月11日)私は、譲位について、混乱している原因は、国民が陛下の憲法の中での重要性を知らない所にある、と書きました。

そのあと再度3月6日産経新聞秦郁彦氏による「正論」を読み返してみました。

もし陛下が「もう天皇をやめる」とおっしゃった場合、現行の日本国憲法は機能しなくなるのです。

これは識者の議論から抜け落ちている視点だと思いました。

ーー

秦氏は正論の中で、

「退位の手順だが皇室典範の改正によるか、一代限りの特例法でしのぐのかだが、後者には次のような難点がある」

日本国憲法は、「第一条から8条までが天皇」に当てられており、天皇を「高い格式で遇」し『重要視』している。

憲法の各所に記された陛下の国事行為がなくば、例えば衆議院の解散さえ形式的に整わない構造になっているのです。

これは天皇という文字を消去すると、現行憲法は文章にならない、つまり成り立たないということなのであります。

ーー

今の占領軍によって強制された憲法では有りますが、現憲法にとって天皇のご在位は不可欠なのです。

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