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2017年2月22日 (水)

日産ノート・eパワーの衝撃

日産ノート・eパワーが売れている。今日2月19日、実際に走っているのを見た。

日本の自動車記者らは、ドイツ自動車業界からカネをもらって長らくドイツ・ジーゼル車をクリーンだと嘘をついていた。

そのことがばれ、以来、小生は彼らが書く記事を信用していない。

日産ノート・eパワーについても、ネット上に記者らが試乗記事を書いているのだが、それらを読んでみたが、知りたいことが書かれていない。

それで15分ばかり試乗してみたので報告したい。

ーー

現在小生はトヨタのアクアの一番安いタイプLに、アルミホイールを履かせてもう5年乗っている。

Lを選んだのは、それ以外は、バック(リア)ワイパーが付いているからだ。

ここ大阪では、そんなものは、一度も使用しないのだ、それが許せない。

ーー

さてまずeパワーにはフロアにシフトレバーが無い。

シフトレバーがある部位に、お椀を伏せたような形状のものがある。それが、左人差し指一本で操作できるシフト装置であった。

この仕組みは、日産の電動自動車リーフと同じである。つまりこの車の本質は電動自動車EVであるということだ。

それが普通小型乗用車の価格で買えることが爆発的に売れている理由の一つだろう。

しかも日産はリーフで電動自動車の実績を積んでおり、今のところリーフがあまり売れていないこともあって、リチウム電池(バッテリー)の爆発事故の報道はない。

ーー

トヨタは水素発電機(燃料電池)を積んだ電気自動車ミライを既に販売している。

eパワーは、ミライの水素発電機の代わりにガソリン発電機を積んでいて、その分・電池を小さくでき、リーフより大幅に価格を安くできたようだ。

ーー

eパワーのガソリン発電機は、高圧発電に成功しているのだが、定速回転に依る為か燃費も良いようだ。

ガソリン発電機については、小生は、ロータリーエンジン縦置き発電機が、小型軽量・静かで良いと考えている。

ロータリーの燃費の悪さは、燃料として高価なガソリンではなく軽油を使えば解消されるはずだ。

ーー

さてeパワーの運転性能はどうか、それが素晴らしい。

アクセルを踏めば力強く加速する、加速性能はアクアを上回る。

アクアの加速性能は、それまで乗っていたマークⅡ2500ccと同程度なので、低出力車に乗っていた人は驚かれるはずだ。

ハンドルはアシストがあり、軽く、きびきびと動く。

フロアシフトは、左指一本での操作が可能だが少々慣れるまで時間(1分程だったのだが)がかかる。

ガソリン自動車と同じようにも走れるが、Sモードにすると、電車のように回生ブレーキを利用でき、アクセルを緩めるとブレーキがかかる。

その回生電気は充電され利用されるのでSはSAVEの意であろう。

数分の試乗では慣れるまでにはいかなかったが、営業担当者はSモードがお勧めだと言う。

時々駆動するガソリン発電機の音は、アクアのエンジン音よりも気に成らなかった。

エアコンによる暖房は強力で、それゆえか、営業担当者は、燃費はアクアには劣るという。

ーー

見積もり価格は、対物自動ブレーキ、ナビ、ETC、アルミホイール装着の量販仕様で、250万円強であった。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>日本の自動車記者らは、ドイツ自動車業界からカネをもらって長らくドイツ・ジーゼル車をクリーンだと嘘をついていた。
このことは、全く知りませんでした。
業界が異なるとはいえ、マスコミの放送をしない自由と同じ構造だと思います。もっとも、政治とは違い自動車業界のことですから、日本の行く末とはあまり関係ないと思いますが、自動車記者の読者に知らせない姿勢は長い目で見るとき、自動車関連本の売り上げ低下につながって行くでしょう。

>eパワーのガソリン発電機は、高圧発電に成功しているのだが、定速回転に依る為か燃費も良いようだ。
ガソリン発電機はロータリーエンジンが良いとのことですが、ロータリーエンジンは基本構造が単純ですから良いものだと思っていますけれど、これを動力にする車が現在、売られていないのは残念なことです。

これの燃料に、安い軽油を使うというのは名案です。
50年ほど前のことで車の免許を取った頃に、教習所の車がエンジンの冷間時にはガソリンで始動して、暖まったら灯油で走っていたことを思い出しました。
今なら環境面で排気ガスの問題になるのですが、その頃は、まだ問題になっていませんでしたから、走ればそれで良いとの感覚でした。

余談ですが、昔の米国戦艦のニューメキシコ型、テネシー型、コロラド型は、ボイラーで発電させて電気駆動タービンで航行していたと聞いています。
基本的な考え方は、日産ノートと同じだと勝手に思っています。

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