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2017年6月23日 (金)

日本語が強力である秘密は、多くの人が使えると言うことに尽きる

「株式日記」のtoraさんが、日本語の持つ可能性を熱く語っているのでお目に掛ける。

日本語が強力である秘密は、多くの人が使えると言うことに尽きる。多くの人が使いこなせればそれだけ多くの知恵が生まれることになる。

一つの学問を理解するためには、多くの専門用語を覚え、使いこなせるように訓練するという壁があるのだが、日本語のその壁は、割と簡単に乗り越えられる。

つまり日本語が使える人は、より簡単に学問に触れられる。

例えば、朝鮮人にとってのその壁は高い。呉善花氏は、「日本的精神の可能性」の中で、「朝鮮文字使用で思考が幼稚化、語源への手掛かりも失う」として、以下のように書いている。http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2008/03/post-f5ea.html

ーーー

朝鮮語では、水素H(hydrogen)のことを「suso」という。「水素suso」は、日本人が作った和製の漢語なのだが、私の受けた学校教育の場では、化学用語として、とにかく「スソ」というのだと教えられただけで、それは漢字で「水素」と書くのだとは、教えられていない。

(略)現在の南朝鮮のように、漢字を排除して殆ど朝鮮文字だけを使っていると、言葉に漢語や日本語の持つイメージが全く浮かばない。語源の手掛かりも失う。

漢語や日本語に由来する言葉であっても、全てが固有語であるかのように錯覚してしまう。だから、「スソ」は日常世界とは何ら関係する事のない純学術用語以外のものではなくなる。

しかし、日本語では「水素(スイソ)」という単語を教われば、誰の頭にも「みずのもと・水の素」という訓が浮かんでくる。

このように純粋な化学用語でも、日常的な和語の世界に抵抗なく入る事が出来る。

そのため日本では、朝鮮や欧米(ラテン語から引用)のように、学術用語が専門的な教育を受けたものにしか解らない、日常世界から遊離した言葉になる事も、それほど多くはないのである。

ーーー引用ここまで

朝鮮文字で書かれている文章は、いわば日本語を仮名だけで表記するようなものなので、内容が読み取れない。

それで朝鮮の人口の30%の人たちが、機能的文盲になっていると言われている。

朝鮮文字で書かれた朝鮮語の文章が、グーグル翻訳で、理解できる日本語に一発で翻訳されてしまうことから、小生は、その原本は日本語ではないかと考えている。

恐らく、朝鮮人知識人は、朝鮮語では経済や政治や法律の問題は議論できず、日本語で考えているのだろう。

この日本語が強力な言語である理由については日本語が理解できる朝鮮人知識人は知っていて、以下のようなことを書いている。

しかし、この内容は、日本語を知らない多くの朝鮮人には理解できないと思う。

ーーー

「翻訳力は国家競争力だ」2月5日 カン・チョルグ培材(ペジェ)大日本学科教授 http://blog.livedoor.jp/kana2013/archives/23957251.html

ーーー以下抜粋編集qazx

2008年1月、イ・ミョンバク政権は、結局断念したのだが「英語没入教育」を掲げ発足した。小中から英語を始めて高校を卒業するだけで英語を自由に駆使できるようにしようということだった。

英語教育は国家競争力を増強するのか。

日本は、国家競争力が世界最上位にある。しかし日本人の英語力は思わしくない。日本は明治維新以後、多様な文化を翻訳を通じて大衆に供給してきた。

日本は数多くの西洋書籍を大々的に翻訳し全世界を一つの巨大な教室としてあたかもス ポンジが水を吸うように西洋文明を受け入れた。

これが学問の広がりと発達につながって日本の経済発展を支えてきた証拠がある。すなわち重要なのは、英語自体ではなく、世界の知識であったと言うことになる。

筆者は今日、日本が19人というアジア最多ノーベル賞受賞者を輩出した原動力をまさに高度に累積した翻訳力に求めたい。

フランス の文学社会学者ロベール・エスカルピは「翻訳は反逆だ」といったが、筆者はこれを「翻訳は国家繁栄の近道だ」と言いたい。

ーー(以下toraさんのコメント)

科学は専門用語が理解できなければ分からない。

多くの新興国はアメリカに留学生を送り込んで人材を育成している。

つまり、アメリカで英語(専門用語)を学びつつ専門分野を研究している。

最近、日本人科学者が次々とノーベル賞を受賞しているが、アメリカの日本人留学生は減り続けている。

しかもノーベル賞を受賞したひとたちも、英語を話す能力は、そんなに高くない。

彼らは日本語を使って研究していることになる。

これは、日本語が科学をする際の言語として、とても強力な言語であるからだと思います。

ーー

日本はDRAMや液晶パネルやリチウムイオン電池や電磁鋼板や、数が多すぎて書ききれない程の、技術仕様書のすべてが、社内文書であり当然日本語で書かれています。

アメリカの製造業は空洞化して、宇宙航空産業やコンピューター産業くらいしか残ってはいない。それに対して日本は製造業大国であり、民生用の製造技術に関しては世界のトップなのです。

アメリカやロシアは高性能ジェット戦闘機は作れても自動車が満足に作れないと言うのはどうしてなのだろうか?

ボーイング社は事故で新鋭機が飛べないでいます。GMの電気自動車ボルトは電池の不具合で製造が止まってしまった。

アメリカ企業がリチウムイオン電池の技術を、南朝鮮企業を通じて手に入れようとしたからだろう。

このリチウム電池の技術は、日本企業が開発した技術であり、まだまだ完成された技術ではなく改良していかなければならないのですが、それは日本企業にしかできないのです。

ーー

ボーイング社の新鋭機の機体は炭素繊維でてきているのですがこれも日本の技術です。

このように製造技術に関しては日本は世界の最先端を行っているのです。日本は、原発の発電技術や省エネ技術も世界の最先端を行っています。

日本の学界でも、英語論文が無いと、評価されないのですが、多くの技術に関しては、アメリカ留学する必要は全くないと言っていいでしょう。

ーーー

「日本国語大辞典」は50万語でありますが、Webster's Third new Internationalは45万語なのです。

造語競争ですが、日本語は漢字・カナ・ひらがな・アルファベットを使えるので、いわば、無限に造語できます。英語はアルファベット27文字しか使えないので勝敗は明らかです。

カン・チョルグ教授が言うように、日本語には翻訳能力や造語力があり、英語が新しい言葉を作り出しても、すぐに日本語に翻訳されてしまうのです。

逆に日本語を英語に訳すのは、難しく、結局音訳になってしまう。それでは意味不明のままになってしまうのです。

これは科学技術分野でも同じ事が言えるのではないだろうか?

ーーー 

ーーー以下は2009年7月4日付けの「株式日記」より、抜粋編集qazxhttp://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2c3c568bbf79c268406a20095348d35b

日本では麻生総理が漢字を読み間違えて話題になりましたが、日本では未だに英語よりも漢字の読み書きで知性が判断されていると言う事の証明でしょう。

他の発展途上国のように欧米に留学しないとトップレベルの文化や技術が学べないと言う事はなく、自国語で最高レベルの教育ができる。

それは世界の進んだ文化が日本語に翻訳されているからであり、わざわざ留学しないと学べないと言うことがないからだ。

日本人学者の中には、アメリカの大学で博士号をとっているのに英語で会話ができない人がそれこそたくさんいる。

どうして英語の博士論文を書いたのかというと、業者に翻訳を任せたのだ。

ーー

日本の殆どのニュースキャスターは英語が出来ないので、外国での独自取材は出来ないのだが、少しも困らないようだ。

多くの日本企業のトップも英語はしゃべれない、ノーベル物理学賞取った人ですら英語が出来ない人がいる。

これは、日本社会においては、英語が出来なくても仕事が出来るということだ。

ーーー

欧米人が使っているアルファベットは、表音文字であるフェニキア文字に由来している。

日本人は、表音文字である「カタカナ」と「ひらがな」、それに表意文字である漢字を使っている。

日本人は漢字で日本語の発音を表示しようとして万葉仮名を発明した。

「カタカナ」と「ひらがな」は万葉仮名を略すことで発明された。

しかし「カタカナ」と「ひらがな」だけだったら、青森と鹿児島では、通じなくなっていた事だろう。

漢字を使っていたから通じた。

ーー

言葉は地方にいくと訛ってしまい、中央と地方では違ってくる。英語も米語と豪語などに分かれている。

時間が経てばラテン語がイタリア語やスペイン語やフランス語になっていったように別の言葉になっていく。

発音は地域や時代で少しづつ違ってくる。そして意味も変る。

やがて言葉の意味が分からなくなってくる。

ーー

ところが漢字が使われていると、ある程度意味が維持される。

日本には古事記以前にオシデという表音文字で書かれた文章があるのだが、意味が分からなくなって放棄された。

日本書紀はその漢訳だが元の意味が十分理解されて翻訳されたとは言えない状態だ。

我々の祖先が漢字を導入した理由は、表音文字だけでは意味が維持できないと考えたからなのだろう。

ーー

いま日本人は、日本語でほとんど全ての学問を学ぶことができる。

それは、高等教育が日本語で出来ると言うことだ。

たとえば、日本人は、人体のすべての部位を日本語で理解することができる。

しかも、当用漢字が分かれば素人でも、体のどの部位かが分かる。

英語では、こうはいかない。

専門用語を覚えるのに一苦労しないといけない。そしてその専門用語は素人にはわからないのである。

ーー

22世紀には、日本語は、意味が簡単にわかり、簡単に使える言語として、重要な存在になっていることだろう。

2017年6月22日 (木)

朝鮮人らは、国家存立のためには、国家間条約は、どんなことがあっても果たさなければならないということさえ理解できていない

ーー以下「株式日記toraさんの意見」より抜粋編集qazx

Robert.e.Kelly、釜山大学・政治学・准教授が2015年「Why South Korea is so obsessed with Japan(南朝鮮はなぜこれほど日本にとりつかれているのか)」という記事を書いた。

Kelly氏は朝鮮人の反日をAnti-Japanismと呼んで、それがなぜ生じているのかを客観的に論じている。

ーー訳qazx

It is immediately obvious to anyone who has spent substantial time in South Korea that its people and its elites have an extraordinary, and negative, fixation with Japan.

朝鮮民衆やその支配層は日本に並々ならぬ否定的な執着心を持っている。この事実は、ある程度南朝鮮で時間を過ごしたことのある人にはすぐに分かることである。

ーー

Korea’s media talks about Japan incessantly, usually with little journalistic objectivity and in negative terms: as a competitor for export markets which must be overcome, as a rival for American attention, as an unrepentant colonialist, as a recipient of the ‘Korean Wave’ (watch Korean analysts triumphantly argue that Japanese housewives are learning Korean), as a lurking military imperialist just waiting to subdue Asia again, and so on. 

朝鮮メディアは、日本をひっきりなしに話題にする。
しかしその報道には客観性は無く、否定的な言辞が使われる。

例えば、
輸出市場での打ち負かすべき競争相手として
アメリカの注目を巡る競争相手として
全く反省の色を示さない植民地主義者として
再びアジアを征服する時を待ち構えている軍事帝国主義者として、
「朝鮮熱Korean Wave」に熱狂する消費者として
(朝鮮の評者らが勝ち誇ったように日本人主婦が朝鮮語を学んでいると論ずるのを見よ!)

などだ。

ーー

またKelly氏は、朝鮮人が
リアンクール岩礁Liancourt Rocks竹島に異常に執着していること
独立記念日に子供達が日本軍人形に水鉄砲を撃ったりすること
などにも触れ、これらはきちんと説明されなければならないと言う。

Kelly氏の「説明」は、以下だ。

ーー

South Korea’s nationalism is negative, defined very much against Japan and, importantly, not against North Korea. The reason, I hypothesize, is that North Korea so successfully manipulates Korean nationalist discourse that South Korea cannot define itself against North Korea

南朝鮮の愛国心の程度は、どれだけ反北かではなく、どれだけ反日かで決まる。この理由として私が考えているのは、北が、反北では自己規定出来ないように南の言論を操作し、それに成功しているからだ。

ーー

北が、「主体思想」に基づいて「朝鮮民族」の優越性を基礎とする政治思想によって成り立っていることは日本でもよく知られている。

Kelly氏は、これが南に影響し、南は反北出来なくなっているのだと言う。

ーー

This would not matter if South Korea’s political identity were democratic and post-racial, but it isn’t. The minjok myth is in fact deeply resonant. South Korean education teaches it (the resultant racism is a huge problem); government media campaigns and commercials stress it; my students write about it in glowing terms; until a few years ago the national pledge of allegiance was to the minjok, not to the democratic state.

もし南朝鮮の政治体制が、民衆政治かつ人種差別のないものであれば、北の影響は問題にならなかっただろう。しかしそうではなかった。南では学校で「民族minjok」(優越の)神話を教えており、政府系メディアが広報し、民間広告もそれを強調している。「民族minjok」(優越の)神話が実に深く行きわたっているのだ。(その結果人種差別が大きな問題となっている)私の学生達も「民族minjok」について熱い言葉を使って書く。最近まで忠誠誓約は国家に対してではなく「民族minjok」に対してなされていたのだ。

ーー

Kelly氏の「朝鮮人らの反日」の理由についての仮説は、反日が「民族minjok」の自己規定(確認)に使われているというものだ。

親日では朝鮮「民族minjok」ではなくなってしまうと言うのである。

これからすると、朝鮮人らは、国家というものがまだ分かっていないということが分る。

ネット情報によると、朝鮮半島にある国家は歴史上一度も自力では独立国となったことが無い。

朝鮮人が大量に入り込んでいる日本メディアは、朝鮮人が「自力では一度も独立国を持ったことが無い」という情報を隠し、日本国民に伝えなかった。

ーー

それゆえ、日本の知識人でさえ、朝鮮人の反日に対してKelly氏ほどの理解もないように思う。

たとえば、「哀れなことに南朝鮮人は北朝鮮人に比べて「民族」としての純粋性において劣っているという自覚を持っており、従って「民族」としての責任を果たすためには日本を叩き続けるしかない」と。

ここには、朝鮮人には国家というものが分かっていない、という認識は見られないのである。

朝鮮人には、国家というもの(公の精神)がないので、「愛国心」が分らないということが分れば理解が進む。

それで国家の代わりに「民族」を持ち出してきたものの、例えば「民族の英雄が一人もいない」のである。

つまり朝鮮人らは、「反日」以外に、朝鮮人であるという自己規定(確認)が出来なくなっていることがわかる。

ーー

しかも朝鮮には、民族を鼓舞するような栄光の歴史が無い。

日本は支那やロシアそれにアメリカと正面から戦争をした歴史がある。

しかし朝鮮にはそのような歴史が無く、1885年までは、支那・清国の属国であった。

その様な状態で民族を鼓舞するためには、他民族を非難して朝鮮人の方が優れているという他ない。

しかし優れたところが一つもない。

それで自分たちが日本軍の一員であったことを隠し、「日本軍の被害者」の立場を捏造し、日本を非難することで優位に立とうとした。

と言うのも日本では被害者というだけで特権が得られる稀有な国だからだ。

しかし普通、他民族を非難すれば仕返しされる。

ーー

ところが朝鮮にとっては有り難いことに、日本は、敗戦で占領軍に、その戦争責任を一身に背負わされていた。

そして、「国軍不保持、交戦権放棄」の憲法を強制されているので、絶対に反撃してこない。

しかも、敗戦時に連合国軍の占領政策に協力することで、敗戦利得者となった勢力がその社会を支配している。

その勢力は、「国軍不保持、交戦権放棄」の戦後体制を守らなければ、敗戦利得者としての利権を失う。

それゆえ彼らは、慰安婦や性奴隷そして南京大虐殺を捏造し、日本人に自虐史観と、護憲を強制している。

彼らが日本のメディアを支配している限り、日本を叩いても日本人は反撃してこない。

ーー

だから朝鮮人指導者らは、絶対に反撃してこない日本を叩く事で、民族を鼓舞してきたのだった。

ーー

しかし今回の日韓合意は、アメリカが仲裁に入って成立している。

それで日本は、合意が守られていないとして、アメリカの了解を得て制裁を加えた。

すると、南朝鮮は、国家としての機能が麻痺する事態となった。

ーー

これらの状況は、朝鮮がこれまで一度も自力で独立国となったことが無いということに起因している。

朝鮮人には、いまだに国家というもの(公の精神)が理解出来ないのだ。

そう考えない限りうまく説明できない。

つまり朝鮮人らは、国家存立のためには、国家間条約は、どんなことがあっても果たさなければならないということさえ理解できていないのだ。

このことからも、朝鮮人には独立国の経営は無理だということが分る。

ーー

さてそれでは、このような、いわば幼稚な国家とどのように付き合っていくべきなのだろうか。

結論から言えば、共産支那が採用している、属国扱いが一番であろう。

つまり、国家として扱うことは出来ないと割り切ることだ。

そして、朝鮮人がなす個別の事項に対して、日本人に不利益をもたらした場合には、被った損害の数倍の罰を課すと言うものだ。

ーー

朝鮮人は、国家というものを持ったことがなく、したがって愛国心というものが理解出来ない。

このことが分れば、朝鮮人が、なぜ反日するのかが分かる。

それは日本が国家であるからなのである。

朝鮮人らの反日は、朝鮮人が唯一国家を意識出来る、道具なのだ。

それにしても情けない人たちである。

ーー

しかし朝鮮人の反日は、皮肉にも日本人の間に、愛国者を続々と誕生させてしまった。

その結果、今、日本国内では、日本人に自虐史観と護憲を強制してきた在日や反日勢力が、窮地に陥り出している。

2017年6月21日 (水)

彼等には、もはや国益、つまり日本国民の生命や財産などどうでも良いのである

ーー以下「鈴木傾城ブログ」より抜粋編集

日本には、日本人や日本国の名声を貶(おとし)め、その繁栄を毀損しようとする在日・反日勢力が存在する。

彼等は、世界戦Ⅱに負けた日本が占領下にあったとき、占領軍の旧体制破壊政策に協力することで敗戦利得を得た人たちなのである。

占領軍は、旧体制を支えていた人たち20万人以上を公職から追放した。

その際、追放すべき人物の名簿を作成し、代わりに彼らがその公職に就いたのであった。

それゆえ彼等にとっては、安倍首相に「日本をとりもどす」ことなど、されてはならないのである。

ーー

在日・反日勢力が支配するメディアは、それゆえ、朝から晩まで、手を変え品を変え、捏造や歪曲や強弁でずっと現政権批判を続けている。

今や自国だけで、侵略戦争から自国を守ることは不可能な状況なので、どの国も、集団的自衛権を行使するとして、軍事同盟関係にある。

ところが日本メディアは、集団的自衛権は憲法上認められない、というような世論操作に明け暮れていたのである。

彼等には、もはや国益、つまり日本国民の生命や財産などどうでも良いのである。

ーー

またテロ等準備罪も、この法が整備されていなければ、組織犯罪を防止するための国際条約・パレルモ条約を締結することができず、日本の国益を毀損してしまうところだったのである。

というのも、2008年にOECDの金融活動作業部会FATFがパレルモ条約を締結出来ないのなら、国際金融業務から日本を排除するとの勧告を出したからなのである。

ところが、日本共産党は、党の綱領に暴力(テロ)による政権奪取をかかげており、テロ等準備罪に抵触してしまうのである。

そのため、国益などもともと考えていない共産党は、反日メディアと一緒になって、テロ等準備罪に共謀罪とレッテルを貼り反対したのであった。

在日・反日勢力も、日本国益を毀損しようとして、劣化左翼や工作員に共謀罪反対デモをさせた。

在日・反日勢力が支配するテレビでは、自分たちに都合の良いことを話す人間たちに反対させたのだった。

ーー

ところが、ネットでは、日本の多くのメディアが、在日・反日勢力の支配下にあり、支那・南北朝鮮の利益のために世論操作をしていることが知られている。

そしてネット上では多くの日本国民から、「マスゴミ」と吐き捨てられている。

日本人は、メディアで、在日・反日勢力が垂れ流す偏向報道に、もはや爆発寸前だ。

ーー

例えば、ネットでは報道されているのに、メディアが報道しない情報がある。

つまりメディアは、「報道しない自由」を行使しているのである。

朝日新聞や毎日新聞は、人権を守れだとか、人種差別をなくせとわめくのだが、支那人が、チベット人やウイグル人の人権を無視し、人種差別をしている事実を報道しない。

一億人以上を餓死や虐殺した文化大革命、あるいは反対する学生を戦車でひき殺した天安門事件には言及しようともしない。

これでは反日メディアは、支那共産党から、宣伝活動費をもらっているのではないかと疑われても仕方あるまい。

ーー

あるいは韓国人が、世界各地で日本人に成りすまして悪事を行って、日本人の名誉を傷つけていることも報じないのである。

韓国人の反日というのはまさに日本人に対する公然とした差別なのだが、それを問題視することもない。

さらに北朝鮮内部で起きている国家規模の国民弾圧や強制収容所における人権侵害も報道しようとしない。

北朝鮮の政権がどんなに人権侵害しても、日本メディアは無視する。

そんなことは全く起きていないかのようである。

逆に、日本メディアは、従軍慰安婦や南京大虐殺を捏造して、日本人に罪悪感を抱かせようとしているのである。

狂っているとしか言いようがない。

ーー

日本国内の犯罪に関しても、日本メディアは、それが、在日がらみだと、すぐに報道しなくなる。

たとえば、2013年5月22日、大阪府大阪市生野区新今里で発生した、在日朝鮮人による通り魔事件があった。

康桂善という在日男が「生粋の日本人ですか?」と尋ねて次々とナイフで突き刺す凄惨な事件だった。

これは日本人に対する凄まじい憎悪犯罪(ヘイトクライム)であった。

にも関わらず、マスコミは後追い記事も出さなければ、2013年11月に殺人不起訴になったことも報道しなかった。

ーー

朝日新聞は在日が犯罪を犯しても、それを日本名(通名)で報道する。

朝日新聞を読むと、日本人が犯罪を犯しているように見える。

しかし、実際はそうではない場合が多いということだ。

ーー

2016年12月11日、大阪浪速区JR新今宮駅ホームで日本人女性を突き落とした男がいた。

朝日新聞は「中川晃大」という名前で報じた。

しかし、この男の本名は「裴晃大」という在日であった。

では通名を持たない在日が犯罪を犯すと、どうするのか。

朝日新聞は、記事にしないのである。

たとえば、大阪生野区で偽ブランドを販売していた姉妹が2016年5月2日に逮捕された。

この姉妹が通名を持たなかったために、朝日新聞は記事にしなかったのである。

ーー

朝日新聞記者は、自らサンゴを傷つけて「日本人は精神が貧困だ」とか「心がすさんでいる」とか書いて悦に入っていたりする。

(全く狂っている)

吉田清治のような「背乗り疑惑」のある男の作文、「日本軍人が朝鮮女を強制連行した」を垂れ流したのも朝日新聞だ。

日本人の多くがもう朝日新聞記事を全く信用していないのである。

ーー

日本のメディアは、在日・反日勢力に支配されているのである。

テレビ局には、日本人ではない人間が大量に紛れ込んで、番組を作っている。

彼等は、スポーツの世界大会で日本人が優勝しても、国歌斉唱・国旗掲揚を見せようとしない。

そして彼らは、ネット上に何度も証拠の写真と共に指摘されているように、自作自演、やらせ、仕込みで世論操作をしているのである。

ーー

しかもこうした狂ったメディアは、朝日新聞だけではない。

毎日新聞も、東京新聞も、各種地方新聞にも、多くの在日・反日記者が潜んでいて、日本の国益を毀損し続けているのである。

ーー

芸人のなかにも、在日が大勢いて、在日を引き上げ、日本人を下げるようなことをやっている。

ニュースは、支那、南北朝鮮上げの意図のもとに作られており、北朝鮮のミサイル発射を繰り返し報道し、進んだ技術だと絶賛するようなことをしている。

討論番組では、支那・南北朝鮮上げを繰り返し報じている。

これまで多くの日本人は大人しくそれを受け入れてきた。

しかし、ネットから情報を得ているような20代から50代の人々は、このような報道に対して、反撥している。

日本人は特定アジアの工作員たちが垂れ流す偏向報道にもはや爆発寸前なのだ。

ーー

4. 名無しさん、2017年06月20日 16:57

  • 一見、「政権対野党とメディア」の構図で延々報道されてるけど、本当はずっと「国民対メディア」なんやで。
  • メディアはガセでも何でも醜聞(スキャンダル)に仕立て上げて報道する。
  • 失言を誘い「ほら失格」と煽る。
  • しかもメディアは市民の声など無視したままだ。
  • こんなことをされては、どんなに国民の為に成る政権であっても、長続きできない。
  • 自民党政権は、ずっとメディアには批判されっぱなし。
  • メディアがよいしょした民主党政権は国民に地獄をもたらした。

    国民は投票で政治には関与できる。
    それで国民は選挙で民主党政権を野党に叩き落とした。

    国民がメディアを批判する方法は、
    テレビなら見ない(宣伝している物を買わない)こと、
    新聞なら購読しないことだ。

    国民を幸せにしないメディアは、つぶすしかない。

    2017年6月20日 (火)

    民進党は、「約束は相手に守らせるもの。自分達は約束を守る必要はない」と考えているのです

    ーー以下「鈴木傾城ブログ」より抜粋編集

    1、自分勝手で他人に注意されるのを嫌う
    2、気に入らなければ暴言を吐き、暴力をふるう
    3、自分の都合で約束を破り、裏切る
    4、横柄で、わざと相手を怒らせたり、物を壊したりする

    社会にはこのような人間が一定数存在する。

    ーー

    こうした人間は普通の社会生活が出来ない。

    社会が彼らとは共生できないとして受け入れないからだ。

    彼らの居場所はどこにもないのである。

    ーー

    ところがそんな人たちが現実には存在している。

    いわゆる犯罪者集団として存在しているのである。

    彼等だけの組織も存在している。

    自分勝手で粗暴で他人を裏切る人達の組織とはどのようなものなのか。

    ーー

    その組織は、共生できない人間を、共生できる人間に変えたということになる。

    1、上位には絶対服従という明確な上下関係
    2、「上位に従わなければ殺す」という明確な規則
    3、それ以外は自由

    これだとあれこれ考えなければ誰にでも守れる。

    こうして作られているのが、裏社会の組織なのである。

    ーー

    裏社会では自分の都合で「裏切り、関係を切ってくる」のである。

    ーー

    ところが、そういった人は、見せしめに殺される。

    一言で言うと、「淘汰」される。

    人間社会では、共生できない者は、生きていけないのだから、遅かれ早かれ「淘汰」されることになるのだ。

    ーー

    人間社会も、そこに順応できない人間を「淘汰」しながら成り立っていることが分かる。

    裏社会の組織が「淘汰」の仕事を請け負っていた。

    なかなか気付かないことだが、社会の「異物排除」はこのようにして自然に回っている。

    ーー

    ーー以下「Ttensanブログ」より抜粋編集

    民進党は他党と約束をしたら他党に対しては徹底的に約束を守れと言います。

    そして他党が約束したではないか守れと民進党にいうと、「約束を信じる方が頭がおかしい」と言い開き直ります。

    ーー

    民進党は、「約束は相手に守らせるもの。自分達は約束を守る必要はない」と考えているのです。

    ーー

    朝鮮人koreanも、このように考える人たちなのです。

    日韓合意には、米国の立会いの下で「最終的かつ不可逆的」という文言が入れられました。

    この不可逆的というのは、韓国側が言い出したとされています。

    つまり、日本側にとっては慰安婦の存在は変えられないものであり、韓国側にとっては何度でも賠償を請求できるという意味だった。

    ところが、国際的にはそんな韓国側にのみ都合の良い考えは通用しなかったということに成ります。

    ーー

    さて、この朝鮮人と同じきわめて自分勝手な民進党の話。

    昨日、民進党と共産党によって金田法相と山本地方創生担当相の問責決議案が提出されました。

    テロ等準備罪法案の審議を妨害するためです。

    民進党の議員が質問し、共産党の議員が質問を終え、維新の党の東徹議員が質問を始めた途端に民進党の真山勇一議員が東徹議員の質問を遮って委員会の解散を言い出したのです。

    自分達だけ質問したからあとは審議を妨害するために問責決議を出した。

    問責決議を出した事を小川敏夫に耳打ちされた真山勇一が委員会審議を中止するように一方的に言い出す。

    議員以前に人としてクズだと言ってよい行動です。

    が、民進党や共産党にとってはなんの問題もない行動なのでしょう。

    ーー

    民進党や共産党は、「約束は相手に守らせるもの。自分達は約束を守る必要はない」と考えるような人達であることが分ります。

    我々は、彼らが政権の座に就くようなことが決して無いようにしなければならないのです。

    2017年6月19日 (月)

    国民の間で「韓国側への謝罪は不毛だ」とする認識が広まってきた

    ーー以下「頂門の一針、阿比留瑠比コラム」より抜粋編集

    韓国は、本当に面倒くさい国だなあとあきれていた。

    が、百田尚樹氏の『今こそ、韓国に謝ろう』(飛鳥新社)を読んで自分の浅慮に恥じ入った。

    百田氏はいう、「日本が朝鮮人に対して行った非道の数々は、私の想像を絶する」「現代に生きる日本人のほとんどが、70年以上前に、祖先が朝鮮半島でいかにひどいことをしてきたか知りません」と。

    そして百田氏は、日本の悪行を次のように例示している。

    ▽朝鮮人の子供たちに義務教育を課し自由を奪った
    ▽朝鮮文字を広めそれまでの漢字文化を変えた
    ▽はげ山に5億9千万本もの植林をして景観を変えた

    また、朝鮮半島の至る所に鉄道網を敷き
    河川の護岸工事で川本来の原始の美を壊し
    現在も電力源となっている多くのダムを造り、傷痕を今に残した。

    朝鮮半島は日本統治時代に耕地面積は倍近くに増え
    人口も2倍となり
    平均寿命は24歳から42歳にまで延びた

    百田氏は「そんなものを朝鮮人たちが望んだわけではありません」と指摘し、こう問いかける。

    「私たちの先人が朝鮮半島で行ってきたふるまいを反省すべきではないでしょうか」

    義務教育
    朝鮮文字教育
    植林事業
    新田開発
    鉄道網整備
    護岸工事
    ダム建設

    …みんな懺悔に値する、と。

    なるほど、朝鮮人が今なお反日なのは、先人が朝鮮人を人間扱いした所為だったのか。

    ーー(論説委員兼政治部編集委員)

    また古森義久氏はJBpressに6月17日付けで以下の様な小論を書いている。

    ーー以下抜粋編集

    文在寅大統領はこれまで政治家として北朝鮮を無法国家とみて糾弾したことがほとんどない。

    むしろ北朝鮮を脅威だとか無法だとみる側に対して非難を浴びせてきた政治活動家だったのである。

    そんな彼にどう対処すべきなのか。

    ーー

    日本側は年来、韓国側に同調し、譲歩を示し謝罪をすれば、韓国側が態度を軟化させ当面の摩擦状態は改善されるはず、という前提に立っていた。

    慰安婦問題などでの宮沢喜一氏の連続謝罪、河野洋平氏の「河野談話」などが分かりやすい実例である。

    だが、この前提は間違っていた。

    日本が謝罪した後の韓国側の態度や日韓関係の実際の展開をみれば、その結果は明白である。

    ーー

    米国オークランド大学の日本研究学者、ジェーン・ヤマザキ教授は、日本の韓国に対する謝罪外交は外交としては完全な失敗であり無意味だったと総括している。

    (同教授は日系米人男性と結婚した女性)

    教授は自著で、1965年の日韓国交正常化以降の日本の国家としての謝罪の数々を列記している。

    「主権国家がこれほどまでに過去の自国の行動を悪事だとして他国に謝ることは国際的にも珍しい。だが、その謝罪によって韓国側の対日姿勢が改善することはなかった」

    「謝罪が効果をあげるには、受け手側にそれを受け入れる構えがなければならない。しかし韓国側には、日本の謝罪により自国の言動を変えるという態度はまったくうかがわれない」と書いた。

    他の米国人政治学者、ロバート・ケリー教授やジョージタウン大学のビクター・チャ教授も、日本側の謝罪は日韓摩擦を解消しないという趣旨の見解を明らかにしている。

    最近は日本側でも国民の間で「韓国側への謝罪は不毛だ」とする認識が広まってきたようである。

    ーー抜粋ここまで

    ーー以下「株式日記toraさんの意見」より抜粋編集

    占領軍は、旧体制を破壊するために、旧体制に協力していた人たちを公職から追放した。

    世界戦Ⅱで、日本の都市を空爆し一般市民を大虐殺し国際法を犯したことにたいする批判に対して徹底的な言論弾圧を行った。

    そして占領軍は、戦争責任を日本に一方的に押し付け、東京裁判史観を日本人に強制した。

    このとき、米軍の占領政策に協力した人々は、敗戦利得を得たのだった。

    これらの人々が、戦後の政財界、学界、教育界、言論メディア界、法曹界を支配した。

    歴史学界などは、未だに反日勢力が支配している。

    だから、本当の歴史を書くと、学会から批判された。

    ーー

    日本の支那・朝鮮に対する謝罪外交は、一般国民から見れば不可解なものである。

    それで国民の多くは、それは日本の意思ではなく米国の意思によってなされてきたと考えていた。

    ところが、ネット環境が整備され、多くの人がネットに情報を発信するようになり、在日・反日勢力の存在が指摘されるようになった。

    真っ先に従軍慰安婦が誤報であるとして、朝日新聞などがやり込められるようになった。

    そして、朝日新聞は、従軍慰安婦の誤報を認めざるを得なくなったのだった。

    ーー

    閣僚の靖国神社参拝ができなくなっているのも、朝日新聞が、閣僚の靖国神社への参拝を、国際問題にしたからだった。

    在日・反日勢力が、メディアと一体となって、日本人の利益を毀損し続けていたのだ。

    ーー

    日本人は、ネット環境からそのことを知ったのだった。

    例えば、在日・反日勢力は、以下の様な行為をしているのである。

    各地の弁護士会が、朝鮮学校への補助金支給を行えとの声明を出し
    従軍慰安婦を捏造し、国連でそれを性奴隷と発言して、日本国を貶め
    反共デモに対し、【ヘイトデモ禁止仮処分申立書】を申し立てた

    これらをネットで知った日本国民が、いま反撃を開始している。

    ーー

    2017年6月15日に国会で、「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律」いわゆる共謀罪が成立した。

    この法によって、綱領に暴力(テロ)による政権樹立を掲げる党などは、処罰されることに成る。

    メディアは、この法が、組織犯罪を防止するための国際条約・パレルモ条約(既に187か国で締結されている)締結の為に、必要な法であることを隠してきた。

    それは、メディアが、「綱領に暴力(テロ)による政権樹立を掲げる党」を、かばってきたからだ。

    つまり、日本のメディアは、在日・反日勢力に牛耳られていると言えるだろう。

    ーー

    そう考えれば、91年にソ連が崩壊し、冷戦が終わった後、日本メディアが、日本の成長を非難し、円高を演出していた理由が分かる。

    円高は、日本企業の支那への進出を促し、日本の工業力を削ぐ狙いがあったのだ。

    そして2009年にメディアは、よってたかって、ようやく民主党政権樹立に成功する。

    その時、円は70円台まで釣り上がったのだった。

    2012年、イ・ミョンバク韓国大統領は、日本支配が完成したと言った。

    ーー

    こうした事実を、日本メディアは報道しなかった。

    しかし、ネット上では、取り上げられ、炎上した。

    そして、2012年12月の総選挙で、自民党大勝利、第二次安倍政権が成立したのだった。

    安倍政権となり、日銀の国債「買い介入」、ゼロ金利政策によって、円安へと進み、それは、支那・韓国没落への合図となった。

    こうした中で、2015年12月28日の慰安婦に関する「最終的、不可逆的」日韓合意がなされたのだった。

    いま、在日・反日メディアの没落と引き換えに、日本の再生が始まろうとしている。

    2017年6月18日 (日)

    古代国家の人民には、近代国家や企業の経営は、出来ない

    ーー以下「宮崎正弘ブログ、読者の声」より抜粋編集qazx

    「支那は今でも戦国時代」

    1.「アメリカには中世も戦国時代もない」とセシル・チェスタトンが「アメリカ史の真実」で書いた。

    2.マイケル・ピルズベリーは、「CHINA2049」の中で、「アメリカは共産支那の国家戦略を読み間違った」「共産支那の国家戦略は、今もって、2千年前の戦国時代の思想に準拠している」と書いた。

    3.元防衛大臣・森本敏は、「CHINA2049」を解説して、「多くの支那要人を知るマイケル・ピルズベリーでさえ「発展すれば、支那は、民主国家になる」と考えていたことに、「愕然とする」と書いている。

    4.戦略家のエドワード・ルトワックは、「自滅する共産支那」の中で、支那が「今でも戦国時代の戦略を用いているために、関係する国家すべてに被害を与えている」と書いた。

    (ルトワックは、「戦国時代は同一文化内の争いのための戦略であった。その戦略を異文化間の紛争に応用すれば、相手国には、恐怖や恨み、そして不信感を生じさせる」と解説している)

    以上のことから私はこう考えています

    (a) 共産支那では、現在に至っても「法は統治者の下に在るもの」であることが示しているように、2千年前の思想と行動、つまり戦国時代がいまも継続している。

    (b) アメリカは、共産支那が「戦国時代の戦略」を用いていることを理解し、それに対処しだした。(SSA生)

    ーー

    ーー以下「株式日記toraさんの意見」より抜粋編集qazx

    元の時代、モンゴル人は、徹底的に支配地の文化を破壊した。

    そして唐・宋の文化もモンゴル人によって破壊されてしまう。

    モンゴル人支配は、住民を丸ごと抹殺するようなものだったと伝えられている。

    それは、チンギスハーンのY遺伝子を持つ男子が世界で最多であることから分かる。

    ーー

    通訳を連れた総勢6名のモンゴルの騎馬使者が、王国の国王に、王城を明け渡すように迫る。

    もし従わずに、使者を殺せば、城外に残ったモンゴル人が、やがて、騎馬軍勢を引き連れてもどり、王城を破壊し、住民を皆殺しにしてしまう。

    この事実が伝えられるとモンゴル人使者に逆らうものはいなくなり、モンゴルによる世界支配が完成した。

    この残虐さこそが、モンゴルがヨーロッパにまたがる大帝国を築いた理由であるとされている。

    ーー

    多くの人種が共存できる帝国を維持するためには、強大な武力とその武力を担保するための経済力が必要になる。

    モンゴルは、武力によって、広大な版図を支配し、交易を盛んにすることで、交易者から税を取り帝国を運営したのだと言う。

    しかし、やがて版図が広がりすぎて意思疎通ができなくなり内部分裂により、帝国は崩壊する。

    ーー

    古代ローマ帝国は1000年続くのだが、あまりにも多様な文化を取り入れてしまったために、まとまらなくなってしまう。

    そこでキリスト教を国教として思想を統制するのだが、それによって多様な文化からなるローマは滅亡する。

    そして欧州にキリスト教文明とも言うべき文化が起こり、現代文明の基礎となる。

    ーー

    1911年の辛亥革命まで続いた清国は、モンゴル人である満州人が建てた帝国だ。

    朝鮮は、モンゴル人に蹂躙され征服された地域であり、清国の属国だった。

    現在の支那・朝鮮人は、いわばモンゴル人の末裔だと言える。

    一方日本は、モンゴルを排除した国であり、唐・宋の仏教と固有の宗教(神道)の融合する国家だ。

    ーー

    支那・朝鮮はモンゴル化し、日本はモンゴル化しなかったのであった。

    このことに関して、レコードチャイナ2/5が、「日本人こそが本当の支那人」という辜鴻銘の言葉を伝えた。

    それは、「支那人の文明は元の時代にすでに途絶えており、日本人だけが真に漢や唐の文明の真髄を継承している」というものだ。

    支那人ネット住人の中には、日本の京都や奈良に親近感を覚えるといい、それは、そこに古代支那文化を発見するからだという。

    ーー

    その所為か、現在、支那・朝鮮の価値観と日本の価値観は、全く似ていない。

    現在の日本の価値観はむしろ欧米の価値観に似ている。

    ーー以下「qazx10/30」より抜粋、編集qazx

    実際、封建制は、日本と欧州にしかなかった。

    封建制の欧州が、国民国家を作ったように、封建制の日本も国民国家を作った。

    つまり、日本人の価値観は、支那・朝鮮のそれよりも欧州や、欧州人が作った米国の価値観に近い。

    日米欧は、近代国家側に属するのに対し、支那・朝鮮・その他は、古代国家側に属していることに成る。

    ーー

    それまで、諸大名の支配する「諸国」に生活していた人々が、明治になって、西洋の近代国家を知ることで、日本国の国民であるという意識を持つようになった。

    それは、例えば長州藩の高杉晋作という存在では、国民国家であるイギリスとは戦っても負けるという認識によって、割と簡単に理解された。

    ーー

    ところが、支那・朝鮮人は、異人種の集合体であり、お互いが信用できず、国家・国民がいまだに形成できないでいる。

    つまり、特定アジアの連中は、今も清国のモンゴル人支配の状態のままなのだ。

    悪口や嫌味じゃなくて、事実を書いている。

    ーー

    支那・朝鮮人には、国家・国民って概念は無い、あるのは身内とよそ者、だけ。

    で、支那・朝鮮人は、異国に在っても、その国の国民には成れない。

    現地の人間は、何時まで経っても、彼らにとってはよそ者になる。

    ーー

    今起きてる事、たとえば、

    「支那中鋼の債務不履行、支那政府はジレンマに直面」
    「四半期連続での減益、背景には、ウォン高の影響」
    「韓国、日本に通貨スワップ要求」

    などは、近代国家・国民の価値観と、古代国家・人民の価値観の衝突ということになる。

    古代国家の人民には、近代国家や企業の経営は、出来ないのである。

    2017年6月17日 (土)

    この本を読めば、現代支那の現在の権力状況が手に取るようにわかる

    ーー以下「宮崎正弘ブログ、書評」より抜粋編集

    福島香織『米中の危険なゲームが始まった』(ビジネス社)

    表紙は、麻雀の卓をトランプ、習近平、プーチン、そして安倍晋三の四人が囲んでいる。

    この漫画は日本で活躍し米国へ亡命した辣椒が描いた。

    習近平が見せつける『金正恩』牌に、トランプはにんまり、プーチンは横目、安倍首相は脂汗をかいている。

    これは、『ゲーム』という題を示唆したものだ。

    ーー

    しかし副題は「赤い帝国 支那崩壊の方程式」とある。

    この本を読めば、現代支那の権力の現状が手に取るようにわかる。

    その権力の現状は、日本メディアの分析とは、まったく異なっている。

    ーー

    既に『朋友』とされた王岐山は、習近平との共闘関係から大きく距離を置いた。

    王岐山との「仲良しクラブ」は事実上、空中分解している。

    ーー

    曾慶紅はいうまでもなく江沢民の懐刀、国家副主席だった。

    習近平を総書記に押し上げたのは曾慶紅だった。

    曾慶紅が党内および長老たちに根回しをしたのだ。

    習近平は、いまや恩人の曾慶紅を敵視し、曾や江沢民人脈を汚職追放と称して、次々と失脚させた。

    裏切られた曾慶紅が、静かに、そして陰湿に、だが着実に党内の根回しに動いている。

    裏切られた怨念が次の復讐への執念を生むわけだ。

    ーー

    しかし、習の行為は特別驚くに値しない。
    それが支那の伝統ではないか。

    ーー

    曾慶紅の復讐戦は任志強事件、郭文貴事件、そして令完成事件に飛び火した。

    防御策を講じる習近平は江沢民派の金庫番だった肖健華を香港から拉致拘束した。

    そういえば、胡錦濤も江沢民も、ときどき公衆の面前に姿を現し、政治的演出をしている。

    習への牽制と露骨な嫌がらせである。

    ーー

    それに習近平は、独りぼっちであり、裸の王様でしかない。

    かれのために死ぬ同士が不在なのだ。

    第十九回大会を無事に乗り切るには、強引な指導力で派閥を糾合する必要がある。

    が、すでに習には、その求心力がない。

    暴力装置を党内に持たず、したがって習には強い味方がおらず、友達も同士もいない。

    王琥寧も栗戦書も劉鶴も、習から距離を置き始めている。

    ーー

    さらには太子党の、強い兄貴分だった劉源が去り、軍部は習の茶坊主たちの異様出世状況を見て、不満が爆発している。

    これを抑える政治力は、すでに習近平にはない。

    すると今後の支那はいったいどうなるのか。

    ーー

    福島さんは、いくつかの起こりうる可能性を提示している。

    なかにはフルシチョフ的失脚もある。

    あるいは全党融和を図らざるを得なくなり、李源潮、王洋、胡春華、孫政才ら共青団を大量に政治局常務委員に登用せざるを得なくなると見立てる。

    習が、自身を党の核心だと誤見していれば、戦争に打って出るしか生き残る手立てはないと指摘する。

    これらは、福島さんが支那国内に直接出掛け、直接に聞きだした情報に裏打ちされている。

    記録されている情報の質と量は、群書を圧倒している。

    福島さんの力作である。

    2017年6月16日 (金)

    ケイは日本の反日メディアが、偏向報道を繰り返している実情を知らないまま、書いているとしか思えない

    ーー以下「頂門の一針、杉浦正章コラム」より抜粋編集

    ジュネーブの国連人権理事会で特別報告者のデビッド・ケイがずさん極まりない調査結果を報告した。

    国連報告者とは特定の国における人権状況について調査・監視・報告・勧告を行う専門家である。

    デビッド・ケイの報告内容について、読売新聞は、14日付けの社説で「日本の一部の偏った市民運動家らに依拠した見解」と位置づけている。

    「日本の一部の偏った市民運動家」は藤田早苗と同定されていて、彼女自身は、英エセックス大人権センター・フェローと称している。

    彼女は、左翼関係者には有名人であり、講演は盛況であるという。

    ーー

    藤田早苗は、日本人を名乗り、ジュネーブの国連組織を動かし日本政府・与党をおとしめる活動をしている。

    藤田はネット上で「とうとう共謀罪法案が審議入りした。英訳して国連その他に提供した。専門家からは懸念の声が出ている」と書いている。

    (共謀罪は6月15日成立した)

    ーー

    藤田が国際情勢に通じているのであれば、2001年の9・11以来、米国がテロとの戦いを開始し、国際的に組織犯罪防止のための協調がなされていることを知っているはずなのである。

    組織犯罪防止のためのパレルモ条約を日本の国会も批准している。

    というのもすでに、187か国がこの条約を締結しているからだ。

    ーー

    ところが日本では、例えば組織犯罪集団に資金提供しても、違法とはならなかったために、締結に至らなかった。

    現在の日本国内には、暴力(テロ)によって政権を取ると綱領に掲げている政党が存在しており、共謀罪を作る事が出来なかったのだ。

    しかし、組織犯罪が国際的な問題となって、その資金面からの対策が重視され、OECDに金融活動作業部会FATOFが作られた。

    2008年、FATOFは、共謀罪と処罰法を作り組織犯罪を防止しなければ、日本の金融機関を国際金融から排除するとの対日勧告を出した。

    ーー

    今回、共謀罪が作られたのは、組織犯罪防止の国際協調のためではあるが、日本の金融機関が国際金融から排除されないようにする為でもあった。

    このことを十分知りながら、それでは何故藤田らは、その成立を妨害したのか。

    ーー

    ケイは、「日本政府が直接間接にメ ディアに対して圧力を掛けている」として、「政治的に公平であること」などと規定した放送法4条を見直すべきだと報告している。

    これは藤田ら反日勢力(メディア)が主張してきていることである。

    ケイは日本の反日メディアが、偏向報道を繰り返している実情を知らないまま、書いているとしか思えない。

    ーー

    2016年2月、総務相の高市早苗は、反日(偏向)報道を繰り返すメディアに対して、電波停止の可能性に言及した。

    「国論を二分する政治課題で一方の政治的見解を取り上げず、こ とさらに他の見解のみを取り上げてそれを支持する内容を相当時間にわたり繰り返す番組を放送した場合」などと具体的な例をあげた。

    そのうえで、「行政指導しても全く改善されず、公共の電波を使って繰り返される場合、そ れに対して何の対応もしないと約束するわけにいかない」と。

    ーー

    またかつては椿事件があった。

    これはテレビ朝日報道局長の椿貞良が「なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」と他局に働きかけたものだ。

    総務省は1998年のテレビ朝日への再免許の際に、政治的公平性に細心の注意を払うよう条件を付した。

    しかし実際に停波命令が出された例はない。

    ーー

    TBSやテレ朝は、親日報道をしないで、反日報道を繰り返している。

    これら反日メディアは、ケイの報告は、自分たちの意見を代弁していると考えたはずだ。

    と言うよりも、ケイにそう書かせたのだろう。

    ーー

    それは、ケイが、朝日の社長以下が慰安婦強制連行の誤報を認め、陳謝している事実を知らないことから分かる。

    ケイは、中学校の教科書から慰安婦の記述がなくなったことを指摘して「政府の介入は市民の知る権利を損なわせる」と日本政府を批判している。

    さらに、日本の防衛能力などの安全保障上大切な秘密が支那・朝鮮に漏れたことから、秘密保護法が作られた。

    これに関しても「表現の自由を犯す」として、見直しを勧告するのだという。
     
    ーー

    国連報告者は、国連を代表した者ではさらさらなく、国連には80人もいて、権威などない。

    事務総長アントニオ・グテーレスも首相・安倍晋三に 「国連とは別に個人の資格で活動しており、その主張は必ずしも国連の総意を反映するものではない」と説明している。

    ところが反日メディアは、このようなレベルの低い報告書を、政府批判の目的を持って大々的に報道している。

    しかしこのような根拠なき反日報道は、放って置いてはいけないのである。

    日本はアメリカに次いで世界第2位の国連分担金を払って国連活動に貢献している。

    日本は、事務総長にたいして、平和国家・日本をおとしめる根拠のない発言が国連内部から出るのを許せないと表明すべきなのである。

    2017年6月15日 (木)

    甘ったるい平和に背を向け、死に神がいつも招いている戦場に帰って、再び戦うことを撰んだ

    ーー以下「宮崎正弘ブログ、書評」より抜粋編集qazx

    木本あきら『勇者は語らず』(幻冬舎)

    1945(昭和20)年9月2日、横須賀沖のアメリカ戦艦ミズーリ号上で降伏文書の調印式が行われた。

    その後も、およそ千名の日本兵がインドネシアに残り、独立のために生命を捧げた。

    これらの英霊たちは、今、インドネシアの土の下で眠っている。

    インドネシアの人々は、いまも彼ら日本兵の勇気を語り継ぎ、英霊を祭り称えている。

    が、肝腎の日本では、誰も知らない。

    歴史に埋もれてしまった日本兵に、ようやくいま一条の光があたった。

    ーー

    インドネシア独立戦争では、現地の若者を訓練し、作戦を立て、独立を勝ち取るまで影で活躍し、華と散った多くの日本軍人が居たのだった。

    ーー

    評者(宮崎)の脳裏にこびりついている風景。

    それはベトナムのラオス国境に近い緑深いのどかな田園地帯ディエンビエンフーで62年前に起きた爆風である。

    ベトコンの軍略家ボー・グエン・ザップが率いたゲリラ部隊がフランス軍が築いたA1基地を陥落させたのだった。

    A1基地は、近代装備と飛行機部隊をもっており難攻不落と言われていた。

    ゲリラ部隊は、フランス精鋭部隊の拠点基地の真下にまで地下トンネルを掘り進め、そこに爆薬を仕掛けて吹き飛ばしたのだ。

    ーー

    ディエンビエンフーへのローカルな国内線はハノイから一日二便あった。

    ディエンビエンフー飛行場は、田舎の駅舎のように閑散としていたが、タクシーが客待ちをしていた。

    評者(宮崎)それを拾い、運転手のたどたどしい英語に苛立ちながらも、見たいところを全部見た。

    ーー

    このディンビエンフーの物語はいまも語り継がれ、多くの歴史書も書かれた。

    ーー

    日本帝国軍は日露戦争で難攻不落と言われたロシアの二百三高地ベトン基地をトンネルを掘り進めて爆破破壊したのだった。

    評者はディンビエンフーの地勢が二百三高地に似ていると感じた。

    そして、それを陥落させた作戦が二百三高地陥落と酷似しているのを知って、この作戦は、残留日本兵が立案したのではないかと直感したのだ。

    実際に、ベトナムにも戦後、数百の日本兵が残留し、独立戦争を戦っていた。

    これについては井川一久氏らの研究が進んでいる。

    ーー

    台湾では軍事教練に「白団」が赴いたが、別途蒋介石応援のため、根本中将ら数人は漁船に釣り人を装って乗り込み、台湾に密かに上陸し、金門島作戦を指導したことがあった。

    ミャンマーで、インドで独立への勇気を与えたのは日本軍だった。

    日本軍は、満州を建国し、徳王をいただき蒙古の独立に夢を描いた。

    支那にあっては孫文を、ついで王兆銘を助け、朝鮮半島では金玉鈞を支援した。

    このようにしてあの大東亜戦争の理想としたアジア解放がなされた。

    その背後には、猪突猛進し、理想のために犠牲となった幾千、幾万の皇軍兵士がいたのだ。

    ーー

    しかし彼らは、彼らの母国日本では、今も顧みられてはいない。

    ーー

    ならばインドネシアに残留した日本兵はいかに戦ったのか。

    まさに勇者は語らず。
    いまとなっては殆どの記録がない。

    しかし現地では世代を超えて、黙々と語り継がれている。

    彼らの墓と思われる場所は記憶され、日本兵の勇気を語り継ぐ人々がいる。

    ーー

    著者の木本あきら氏は、それを追った。

    正確な記録がないために、記録を繋いでいるのは木本あきら氏の作文である。

    しかし書かれているのは概ね真実に基づいている。

    その日本兵の使命感、世界観、その壮烈な生き様、現地の人々への愛がさりげなく、淡々と語られる。

    ーー

    「昭和17年、インドネシアに上陸した日本軍は、350年間インドネシアを植民地として統治してきたオランダ軍をわずか九日間で降伏させ、収容されていた独立運動の指導者スカルノとハッタを釈放した」

    そこで日本軍は、インドネシアの若者を集め「郷土防衛義勇軍」を結成し、軍事訓練をなした。

    突然の終戦で引き上げることとなった日本軍に対して、かれらは残ってくれと懇願した。

    多くの日本兵士は『葉隠れ』を教わり武士道精神をたたき込まれて育った世代である。

    「この高貴な決意を捨てるべきではない。インドネシアに残って、彼らの独立を助けることが正道のような気がする」

    そのひとり高木は、

    「『えーい』と低く叫んで軍刀を抜き、冷たく光る鋭い刀先をしばらくみつめた」

    「そして残留を決意した」

    「窓から外を覗くと、天空は星に埋め尽くされ、地平線の少し上に一際明るい南十字星が輝いていた」

    ーー

    残った日本兵は、

    「甘ったるい平和に背を向け、死に神がいつも招いている戦場に帰って、再び戦うことを撰んだ」

    「そこは一切の怠惰は許されない破壊と殺戮を繰り返す危険な戦場」があった。

    ーー

    本書は、その「死を恐れない、勇猛で傲慢な男たち」の『その後』を辿った。

    2017年6月14日 (水)

    かくして彼らが押し寄せた社会は、「放任」つまり、支那人の他を顧みない勝手気儘な振る舞いによって、破壊される

    ーー以下「宮崎正弘ブログ、樋泉克夫コラム」より抜粋編集

    徳富猪一郎『七十八日遊記』(民友社 明治39年)より

    共産党政権は極く少数の幹部の下に圧倒的多数の人民「老百姓」を置いた。

    つまり「人の上に人を作った」のだった。

    魯迅は、「昔から支那人には3種類、奴隷を使う者と奴隷と、奴隷にもなれないヒトがある」と言った。

    ーー

    「役人は、無暗に威張っているが、それは表面の話」でしかない。

    地主(郷紳)や「人民の声は、議会以上の力をもっている」。

    それらを軽んじると、役人は「転任もしくは免職になる」。

    つまり支那では、政府の政治方針を末端まで貫徹できない。

    ーー

    支那人には公徳心が欠けている。

    支那社会では、役人は泥棒であり、政府は害毒と考えられている。

    支那人は、政府や役人を信用しないし、なんらの期待も持っていない。

    支那人は、なぜ政府や役人を信用しないのか。

    それは、支那人にとって政府や役人は、これまでずっと「征服者」であったからなのである。

    ーー

    これを、言い換えるなら、「強盗と、被害者の関係」と言えよう。

    「政府や役人は強盗団」であり、「人民はこの強盗団の被害者」ということになる。

    政府や役人の目的は、人民の「財宝や、人畜を、奪掠すること」にある。

    支那人は、政府・役人の掠奪の被害を少しでも少なくしようと知恵を絞っている。

    支那人は、一瞬のうちに損得を計算し、被害を最小限に止めるよう振る舞う。

    強者に対して「卑屈」に見えるのは、自己防衛のためだ。

    ーー

    つまり支那人は、政府・役人を「強盗」とみなしており、「敵視」しているのである。

    ーー

    中華人民共和国・建国時に、「旧支那」は打倒され「新支那」に変わったと喧伝された。

    しかし「新支那」になって70年近くになるというのに、中央・地方を問わず幹部の「強盗」ぶりの凄まじさは全く変わっていない。

    ということは、一旦は根絶された「強盗」が市場経済の中で息を吹き返したということか。

    いやどうやら、「旧支那」は打倒されていなかったようなのだ。

    ーー

    支那人は、自前の政府や自前の社会を作り上げたことが一度もないので、政府に「少しの依頼心」もなく、「放任」を望む。

    かくして彼らが移住した社会は、「放任」つまり、支那人の他を顧みない勝手気儘な振る舞いによって、破壊される。

    《QED》

    ーー読者の声

    支那では政府と人民の関係が、征服者と被征服者の関係という話は納得です。

    支那は日本のような国民国家ではないのです。

    以前、北京駐在の欧米人に、私が「支那役人は権力を金に換えるのが仕事だ」、というと大いに賛同されました。

    かれもまた支那役人の賄賂要求に悩まされていたのでしょう。

    支那役人は地方を転任しながら蓄財するのですが、清朝までは、その資格を得るためには科挙に合格することが必要でした。

    利権を得るために一族を上げて科挙合格者を出すのに熱心だったわけです。

    四書五経は精神を鍛えるためのものではなかった。

    それは日本人の恐るべき誤解だったのです。

    支那人にとって四書五経を学ぶ行為は、利権の道具だったということに成ります。

    現在支那人にとっての科挙(蓄財の道具)とは北京大学に入学し卒業することなのでしょう。

    (東海子)

    «外患誘致罪とされれば有罪=死刑である

    2017年6月
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